5人 → 6人 (途中4人に寄り道)
降りてすぐの時に前のブログに書いたもの、こっちに移しておく。
担降りも3回目(まあ、実質2.5だけど)にもなるといろいろこなれてきて(嬉しくない)
で、いろいろ思ったこととか書いておこうかなとか。
あ、あのですね、10年以上前から大好きでしたけど、公言してましたけど、でもこうなっていろいろ過去もの漁ってる中で、自分が彼の10代20代に興味ないってことに気づいた。
理由はよく分かんない。まあ、20年分遡るなんてそりゃ無理な話なので、この5年分で十分お腹いっぱいだし、この5年位がもうどれもこれもドツボで、なぜ私はこの5年気づかなかったんだよ!!!って自分をボッコボコにしたい気持ちでいっぱいです。
ま、それについてはまあ、今後(?)
今日は違う話。
なんだかんだでAもAもおまけにSも5人組だったんですよ。
で、なんていうか、目が5人に慣れてしまっていたっていうか、5人組ってフォーメーションがなんていうか安定するんですよね、見てて落ち着いちゃうっていうか?
センターがいて、シンメ・シンメの3角形、または後ろセンター、前2,後ろ3。
ほぼこれで90%以上。
フォーメーションチェンジしても、結局この形に落ち着く。
観てる側も、安心して見れる形ですよね。形、デザイン?としての安定感。
それが6人になった途端崩れるんだよね。
5人組で言うところの「センター」って言う人がいないから、形がどうとでもなる。
フォーメーションが無限にあるというか。
だからDVDとか何回見ても、「おおっ!?」って発見があったりするし、DVDになると個々も見たいけどフォーメーションも気になる、キーーーー!!!みたいなwww
また、あのおじさんたち動くし踊るしねwww
今回再確認したのは、私はやっぱり踊る人が好きだし、踊ってる現場が好きだってことなんですが、ま、そんな話はおいておいて。
フォーメーションダンスってホント難しいんだけど、あんまり評価されないよね(笑)
モー娘。ちゃんたちとかほんとすごいんだけど、全然じゃん?
Vの場合は6人なんだけど3x2で6って側面もあるから更にもう大変よ(なんだそれ)
ま、そんなわけで今日もDVDをアホかってほど見ております。