うばいあい

不穏なタイトルつけちゃったw

 

とても仲良くさせてもらってる友だちが佐久間担なんですが、ええ、「健くん!健くん!!佐久間です!!!」でおなじみの「なんとかくまくん©けんらぢ」です。

歌舞伎以来すっかり落ち着いてのんびりテレビ見ながら白湯すすってる私と違って、彼女は歌舞伎からノンストップでクリエ、そしてきすまい、さまぱらとそりゃもう大変な日々を過ごしているのです(すぐ少年たちはじまるし)

 

そんな彼女がらぶすののさますて(ひらがな読みにくいなw)がすごく良かったのだと熱く語ってくれました。

彼女があんなに言うんだからきっとすごく良かったんでしょうね。私もTwitterとかでさっくんが健くんのおさがり衣装ですかりみの健くんパートを歌ってるって聞いて「さ、さくま…!(震)」って思ったのですから、本人もさぞかし気合が入っていたのでしょう。

 

でも、気合だけで彼女があんなにいうほどよくなるのか。

 

まあ、単純にさまぱらの構成とか、やる曲、ダンスが彼女好みだったってだけの話な気がしますけど、なんとなく理屈をこねくり回したくなったw

 

さまぱらってらぶと一緒だったでしょ?その相乗効果って大きかったんじゃないのかなって。

私にとっての経典、祝詞であるところの健ラヂでかつてこんなことを言ってたんですが。

 奪い合いですよ(笑)
いやでも、ほんとにみんなファンの人達はそれに気づいて欲しいな。そう思ってほしいね。
みんな言わないけど、コンサート中は奪い合ってる所あると思うんだよね。
ー(中略)-
お前が持ってるうちわ、俺のうちわに変えてやるぜ!みたいな(笑)*1

 

すのもらぶももちろん前からそういう気持ちがあったと思うけど、でも滝様が昔のジュニアのほうがもっとギラギラしてたって言ってたから最近の子はもうちょっと平和主義なのかもしれないwww

 

さっくんもすのも、そして歌舞伎のお化粧で健くんの背中を拭いてたながつも、けんくんのその、いい意味でのあっちのファンとってやるぜ、みたいなイズムをちゃんと受け取ってたのかなあ、とか。それがいい意味でステージに出たのかなあ、とか。

 

なんとなく、私の完全なる希望的観測だけど、健くんにとって歌舞伎ジュニアたちとの出会いってすごく大きかったような気がするから、ジュニアたちにとっても健くんからたくさん刺激を受けてたらいいなあと思うわけです。