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でもさあ、って言いたくなっちゃうのは心根が歪んでますか?

今朝、たくさんの音楽アーティストとレーベル、イベント主催者の連名でチケットの高額転売に反対します!ってのが出てましたけど。

 

もちろん大賛成です。

 

個人的に本当に不穏だなあっていうか嫌な気持ちにしかならないのが、一昔前はそういうチケットの高額転売ってだふやさんの仕事だったんですよ。そういうあまり世の中に顔向けできないっていう類の人たちの仕事。

それももちろんダメだし、その収益の行先とかそりゃダメなんだけど、でもだからこそそれはダメなんだ、ああいうおじさんに近寄っちゃダメなんだって子ども心にすごく印象に残ってて、でも昨今のチケット売買ってそういうプロ?の人たち以上に普通の、一般の、しかも未成年がたくさんいるじゃないですか?あれがなんていうかちょっと怖い。世も末な感じがすごくする。

一昔前の「ちけっとあるよおじさん」は売る側も買う側もダメなことをしてるっていう共通認識あったけど、最近の若い子たちのまったく悪びれずにとんでもない高額の売買をしていく感じがちょっと怖い。だってダメなことしてるって認識あったら「○○で売れた♪」なんてSNSで書かないでしょ。あの無邪気な感じが怖い。なんか世も末だなって感じがすごくする。

 

だからアーティスト本人とかからそれはダメなんだよって改めて言ってもらうのはとても重要だと思います。

 

その上で

 

私の心根が歪んでるためか、

レーベルとかさ、盤を売るときは手を変え品を変えひとりのファンに何枚も何枚も買わそうとするじゃない?なんていうか楽しくもなんともないのに脇の下を無理やりくすぐって笑わせてるっていうか、そんな感じあるじゃない?チケットの高額転売も、おなじ盤を何枚も何枚もひとりに買わせるのって、根っこは同じじゃない?ってちょっとだけ思うんですよ。

 

レーベルとか音楽業界自体が虫の息、タイタニック状態っていうのはもう周知の事実で、だからなりふり構わず売りたい、売らねばって事情は分からなくもないけれど、でもさ、それそっちの都合じゃん?って気もするの。

 

だからってどうすることがいいのかなんて私にはわからないからだったら黙ってろよって感じですけど、でもなんかなあ、ってちょっとだけもやもやしたのです。