幸せでいてくれればそれでいい
書かない書かない言ってて書いてんじゃんね、って自分でも思ってるので、お思いになられた方も生暖かく見守ってください。
昨日に引き続き昔書いてた自分のブログを読み返していました。元担から心が離れていったのはどのあたりなのかなあとか思って。具体的にはもちろん書いてないし、自分でもびっくりするくらい最後の最後までかっこいいかっこいい、コンサートも最後の最後まで楽しかった楽しかったって書いてるんですよ。言い聞かせてたのかもしれない、自分に。私は彼が大好きなんだって。
ま、今日も違うこと。
元担のことが本当に心の底から大好きだった時から中居くんは特別だったっていうのはここでも何度か書いてるんですが、5年半くらい前、2011年の2月に中居くんについてこんな風に書いていました。
永遠に目標であり、同じ時代を生きる同士であり、背筋をぎゅっと伸ばしてくれる存在であり、でも、そんなにがんばんなくてもいいよって慰めてくれる存在。
ちょっとびっくりした。
元担だけじゃなくて、他のじゃにっこに関してもいろいろ書いてるんですが、みんな印象は今と違うんですよね。単純に私の見方が変わったのもあるけど、5年10年前だからご本人が成長したのもあるし、いろいろな状況が変わったっていうのもあるから変わって当然なんだと思うんです。
でも、中居くんに対する思いが1ミリもブレていないことにすごく驚いたんです。
来年からの彼がどこでどんな風に生きていくのか皆目見当もつきませんが、あの人のことだからきっとすごくすごく頑張るんだと思うので、遠くから祈ることしかできないと思っていますが、でも願わくば来年も、そしてこの先5年10年後も、中居くんに対して同じ気持ちを持っていられたらいいなあ、って思っています。